18歳でも健やかな毎ご家族様のご感想17歳から痙攣発作を起こすようになり、通院を始めました。15歳位からお腹をキュルキュルなり、1日中悪くなっていたり、下痢することも増えました。18歳でも健やかな毎ご家族様のご感想17歳から痙攣発作を起こすようになり、通院を始めました。15歳位からお腹をキュルキュルなり、1日中悪くなっていたり、下痢することも増えました。ハイシニアだから仕方ないかと思っていたのですが、痙攣発作もかなり抑えられるようになるとともに、お腹の関係のトラブルが全く良いほどなくなりました。おかげさまでこの年齢になってからの体調は今が1番良いです。毎日とても健やかに食べて寝て散歩しています。身体も楽そうで、飼い主の私もとても嬉しく思います。漢方生薬はピンポイントだけでなく、身体全体の具合が良くなると思います。※ご家族様のご感想です。獣医師の解説18歳の現在も継続して漢方生薬を内服いただいています。治療開始前は、1回5〜6分程度の痙攣発作が週に1回以上認められていました。漢方生薬の内服開始後、約2ヶ月で発作は認められなくなり、その後も良好な状態を維持されています。ご相談のきっかけは痙攣発作でしたが、今回のケースで印象的だったのは、発作だけでなく長年続いていた消化器の不調にも変化が見られたことです。当院では症状だけを追いかけるのではなく、全身状態を確認しながら漢方治療を行います。実際にご家族様のお話では、15歳頃からお腹がキュルキュル鳴ることや下痢が増えていたとのことでした。中医学では、神経症状と消化機能は別々の問題として捉えるのではなく、身体全体のバランスの中で考えます。そのため、痙攣発作を主訴としてご相談いただいた場合でも、消化機能や睡眠、活動性、毛並みなど全身状態を確認しながら治療方針を決定しています。ご家族様から「この年齢になってからの体調は今が一番良いです」とのお言葉をいただきましたが、これは当院が目指している治療の一つの形でもあります。当院では症状だけでなく全身を診ながら漢方治療を行うため、多くの動物たちで症状の変化だけでなく、若々しさや活力、毛並みなど全身状態にも変化が見られます。