薬剤耐性菌が検出され難治性外耳炎となりお薬も効かなくなり、困っていました。そのような中、特製の漢方外用剤と漢方生薬内服の提案をいただきました。正直に申し上げて当初は戸惑いもありましたが、治療を開始してからは通院の必要がなくなり、自宅でのケアのみで安定しています。また、 今まであった細菌性皮膚炎も起こりにくくなりました。漢方治療は臓器への負担が穏やかで、長期的な視点でも安心して続けられる選択肢だと実感しております。担当獣医師の解説薬剤耐性菌が検出され、長期にわたり改善が見られなかった難治性外耳炎の患者様抗菌薬治療に反応が乏しく、再発を繰り返していました。治療方針西洋医学的評価を徹底したうえで、体質・免疫バランス・皮膚バリア機能に着目。高品質な漢方生薬による内服療法と、耳道環境を整える漢方外用療法を組み合わせた統合アプローチを実施しました。治療結果耳道の炎症・腫脹の著明な軽減滲出液・悪臭の消失掻痒行動の減少再発頻度の大幅な低下抗菌薬に依存しない体質改善を軸とした治療により、安定した寛解状態を維持しています。漢方内科獣医師による専門解説 ― 外耳炎・皮膚疾患に対する漢方統合医療外耳炎や慢性皮膚疾患は、単なる「感染症」ではなく、皮膚バリア機能の低下や体質的炎症傾向が根底にあることが少なくありません。当院では、西洋医学的診断を徹底したうえで、厳選した高品質生薬による漢方内服療法と外用療法を組み合わせ、細菌やマラセチアが過剰繁殖しにくい皮膚環境へと導く「原因療法」を行っております。期待される変化皮膚の赤み・痒みの軽減耳道環境の正常化皮膚の透明感回復毛艶・被毛密度の改善抗菌薬に依存し続ける対症療法ではなく、再発を繰り返さない体質づくりを重視しています。対応疾患慢性外耳炎薬剤耐性菌関連皮膚疾患アトピー性皮膚炎食物アレルギー関連皮膚症状一人ひとりの体質・生活環境・栄養状態を精密に評価し、完全個別化した治療計画をご提案いたします。大切なご家族にふさわしい、洗練された医療を。当院は、根本改善を目指す上質な統合獣医療をご提供しております。【当院の診療について】初診では、これまでの経過や生活背景、体質を丁寧にヒアリングし、最適な治療プランをご提案。診療後もLINEやオンラインで健康管理や経過確認を柔軟にサポートしています。【往診エリアと診療日程について】城南エリア(目黒区・世田谷区・港区・品川区・渋谷区)・横浜近郊東急東横線沿いを中心に広範囲で往診に伺っております。その地域にお住まいの方もお気軽にお問い合わせくださいませ。東京都内への出張診療は、月4日の限定枠での対応となります。診察の流れはこちらから→https://syu-ah-tokyo.com/aboutお問い合わせはこちらから→https://syu-ah-tokyo.com/contact。